約 63,451 件
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/10.html
246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 25 19.14 ID CKr8atmx0 245 乙 247 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 [sage] 2011/08/28(日) 05 25 41.01 ID q+V5YDNO0 とりま乙 期待してるぜー 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 20.78 ID 3EPSUhUs0 13時な おk 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 26.25 ID E1fJzzBZ0 245 乙 スレタイ同じで頼むわ 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 26 34.99 ID BIGTTSi/0 乙 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 05 27 04.51 ID 8ruVr3Iw0 乙 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 27 39.75 ID 8g/Ow977O 乙! これからスレタイ本編始まるかな? 保守頼む^^ 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 32 45.13 ID 19Tr0qzE0 ほし 254 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 34 44.54 ID v70J0HyB0 1乙! 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 05 35 48.07 ID UpQCDhCz0 1乙 ゆっくり休んでくれ 後半戦期待してる 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 41 13.69 ID NGf7Wa1N0 103 前回のについてkwsk 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 47 32.12 ID sbF/QGN70 乙 すげえ面白かった 初めてこんなSS見たわ マジモンの大絶賛だわ!! 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 05 49 36.88 ID sbF/QGN70 落ちたとしてもまた立ててくれたら飛んで行くんだけどな 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 00 44.37 ID CKr8atmx0 ほ 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 12 58.56 ID CKr8atmx0 ほ 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 23 24.39 ID E1fJzzBZ0 ほ 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 33 05.52 ID 8g/Ow977O た 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 38 57.90 ID NviRGgEu0 ここにいる人達って、みんな唯のアンチ? だよな? そうに決まってる… 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 06 54 47.55 ID 8g/Ow977O じゃないよ 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 07 04 23.73 ID 1zazfDjh0 どうしてそう思うの? 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 07 56 02.92 ID bRhfM4/60 池沼唯関連のSSに興味がおありの方はこちらへどうぞ http //www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/33.html 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 08 27 18.72 ID 8g/Ow977O アンクー 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 08 59 46.73 ID hHMj29N4i とりあえず乙 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 09 10.90 ID 8g/Ow977O 桂、保守感覚何分? 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 17 45.78 ID rsH2uERe0 w 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 10 50 05.01 ID smJK8Laz0 ほ 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 18 12.03 ID 31ShzjCa0 ttp //www29.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/242.html おっすすめ 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 28 02.07 ID VwZLD8yb0 ブバチュウ 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 29 45.40 ID nxWOF3ct0 ああ 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 36 21.04 ID w47Z1Xap0 ほす 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 39 58.70 ID 31ShzjCa0 唯「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ (*´q`*)」 「おまめた~ん、おまめた~ん (*´q`*)」ハァハァ 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 11 42 05.53 ID LBDNr+Vn0 お前らって唯のこと好きなのか嫌いなのか 全然わかんねえよ 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 12 02 56.02 ID U2gbw0r60 けいおんきらいだけど池沼は好き 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 16 01.69 ID /5MKbbPM0 面白い 保守 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 20 17.97 ID DDc64W3LO 289 なんだこれ 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 45 54.88 ID E1fJzzBZ0 まだ残っててワロタ 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 57 52.77 ID XEjq5TKj0 仮に落ちても次スレなんか立てんじゃねーぞ 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 12 58 25.73 ID v7zvkAUr0 池沼唯シリーズかw 309 1 2011/08/28(日) 13 00 03.78 ID W3WNjQ6w0 まだ残っていたとは…ありがとうございます。 244再開 ・いちやあけて! 朝食を作り、憂は唯を起こすために扉を開ける。 手にはもちろん唯の起床用のスタンガンを携えて。 ガチャ 憂「お姉ちゃん、朝だよ」 唯「あーう!(^q^)」 憂「お姉ちゃん!?」 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 00 42.63 ID /5MKbbPM0 きた! 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 01 24.13 ID W3WNjQ6w0 なんと唯は、憂に起こされる前に自分で起きていた。 こんなことは憂が唯の介護を始めてから初めてのことである。 埃のかぶった鏡の前でギターを肩から提げて悦に浸っている。 憂は目の前の光景が信じられなかった。 唯「うーい!(^q^)」 憂「お、おはよう、お姉ちゃん」 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 02 44.34 ID W3WNjQ6w0 憂の頭に、昨日澪が言った言葉が浮かんだ。 澪『唯がもし、本当に打ち込めるものが出来たなら…何かが変わるんじゃないかって』 都合の良い幻想かもしれない。 希望が絶望に変わり、打ちのめされるかもしれない。 だけど憂は信じてみようと思った。 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 03 36.12 ID 8g/Ow977O やったー!きたー! 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 04 24.99 ID W3WNjQ6w0 唯「うーい!ゆい、うんたんじょーず!(^q^)」 そう言って唯は肩から提げたギターを得意げに見せびらかす。 憂「お姉ちゃん、うんたん♪じゃなくてギターでしょ?」 唯「ゆい、うんたんじょーず(^q^)」 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 06 19.11 ID W3WNjQ6w0 そう言うと、唯はギターのボディーを勢いよく叩きながらうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 憂「…」 出鱈目なリズムをとりながら身体を大きく左右に振り、ギターを叩きまくる。 憂「ですよねぇ~…」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 06 43.31 ID 3MzukFU50 痩せろ! 唯! 痩せればかわいい池沼や 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 08 18.56 ID W3WNjQ6w0 憂が溜息混じりに呟いた時、爆音が鳴り響いた。 ブブブー! 興奮状態の唯の肛門から朝一のウンチが放出されたのだ。 しかし唯はそれすら気にかけず、一心不乱にギターを叩いてうんたん♪を繰り返している。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 10 09.12 ID W3WNjQ6w0 無理にうんたん♪を遮ったりギターを取り上げたりすると、池沼泣きをして面倒なことになるのは目に見えている。 仕方なく憂は唯の太い首に後ろから腕を回し、思いきり締め上げた。 唯「うんたん!うんt…グゲッ…ゴゴ…ゴゴゴゴゴ( q )」 唯「むひぃ(×q×)」グッタリ そして気絶した唯のオムツを手早く替えると、豚のような巨体を引きずり、リビングまで運ぶのだった。 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 11 44.50 ID W3WNjQ6w0 ・とっくん! その日学校へ行くと、梓が昔使っていたというギター教本を持ってきてくれた。 放課後家へ帰ると速憂はその教本を見ながら、唯にギターの弾き方を教えようとする。 しかし池沼で努力することを知らない唯は、すぐに音を上げてピックを放り投げ、ギターのボディをバシバシ叩きながらうんたん♪を始めてしまうのだった。 池沼に物を教えるというのは並大抵の苦労ではなかった。 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 13 13 47.89 ID W3WNjQ6w0 もしかしたらサヴァン症候群のように、ギター、あるいは音楽に対して類い希なる才能を発揮してくれるのではないかと ほんの少しだけ淡い期待を抱いていたが、唯は只の池沼だった。いや、池沼の中の池沼だった。 それでも憂は信じ続けた。唯が幼いころから夢見続けてきたギター。それはきっと何かを変えてくれる。 たった一つの最後に残った道しるべ。 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 13 14 57.66 ID UpQCDhCz0 紫煙
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/
池沼唯@wiki (since 2010.02.17) ・本wikiの趣旨 2ちゃんねる等掲示板で珠玉のSSやネタが多数見られますが、残念ながらスレ落ちと共に風化してしまいます。 そのようなネタの散逸を防ぎ、一つにまとめることで、過去の秀逸作品も手軽に読めるようにまとめたものです。 ・メニュー ・池沼唯とは ・池沼唯のSS 池沼唯のSS 当 wiki の目玉!? 池沼唯シリーズ 池沼唯SSのジャンル別リスト ・ルポ・池沼唯 ・2ちゃんねるスレ ・リンク集 カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/33.html
池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/52.html
1 代行 2011/07/14(木) 22 35 47.41 ID JDa4iDA30 [1回発言] じゃいあんりさいたる! 唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)/」 ある晴れた日の昼下がり、唯が太陽の光を一身に浴び、調子外れの歌らしきものを大声で叫んでいる。ご機嫌である。 池沼の歌など、他人にはただの気持ちの悪い唸り声にしか聞こえない。 道行く人は汚物を見るような目を向けるが、池沼と目があってしまうと面倒なので、すぐに目を逸らす。 それでも唯はそれを注目を浴びているものと勘違いし、ますます大きな唸り声を張り上げるのだった。 唯「わっわったああああ♪(^q^)/」 もはや音程も何もない、ただのおぞましい騒音である。 唯から発せられる断末魔のような唸り声と強烈な池沼臭で、平和だった昼下がりが地獄絵図さながらになっている。 唯「うあ~うあ~ああ~~~~♪(^Q^)」 ブブブー 唯「うあ~うあ~ああ~~~~\(^Q^)/」 ブリブリモリッモリッ 自己顕示欲が満たされることで唯のテンションはMAXに達し、あまりの快感にウンチを漏らしてしまった。普段なら、 唯「うーいーーーうんちでたーーーー(^q^)/おむつきちゃなーいー(^q^)」 と騒ぎ出すのだが、テンションの上がった唯は自分が脱糞したことにすら気づかず、オムツをこんもりさせたまま、悪夢のような騒音と悪臭を撒き散らしながら意気揚々と歩いて行く。 れにしても、これほど重度の池沼がなぜ保護者もつけずに、好き勝手に歩き回っているのだろうか? それは近頃、唯の事実上の保護者である妹の憂の帰りが遅く、家に居ない時間が多いため、その間は何をしてもお仕置きされることもなく、思う存分迷惑と糞尿を撒き散らすことができるからであった。 もともと、唯の通うなかよし学校は健常者の通う普通の高校よりも終わるのが早かったが、憂が3年になってからは帰りがそれまでよりもかなり遅くなり、その分唯が羽を伸ばせる時間が多くなったのだった。 ただし、唯が羽を伸ばせるというのは、健常者にとって迷惑この上ないのは言うまでもない。 この日もなかよし学校の送迎バスを降りてすぐに、唯は家に帰らずに商店街へ向かうことにした。 覚えたての歌をできるだけ多くの人に聞かせるためだった。 しかし、普段なら笑い声で活気あふれるこの商店街も、池沼が現れたことで、犬は吠え、子供は泣き、大人ですら逃げ出すような殺伐とした空間になってしまった。 唯「うあ~うあ~ああ~~~~(^Q^)ふんす(^oo^)」 お気に入りの曲の、サビの一番最後のフレーズ。豚並みの脳みそしか持たない唯が覚えているのは、その部分だけだった。世の中にあふれる膨大な歌のなかで、唯一歌えるフレーズなのである。 池沼というのは、何か一つできるようになると、それを他人に見てもらいたくてしょうがなくなるのだ。 たとえ、それが普通の人間には当たり前にできることであっても。 したがってこの池沼の中の池沼といえる唯は、自分の宝物であるこの歌をみんなに聴いてもらいたくてしょうがなかったのである。 唯「うあ~うあ~…はあ、はあ、むひぃ、むひぃ~…("p")」 唯「くるちい…んひぃ("p")」 調子に乗りすぎていた唯だったが、バス停から商店街まで大声を上げながら歩いてきた為、体力が尽きてしまった。 住宅街にあるなかよし学校のバス停からここまでの距離はたったの300m足らず。 普通の人間にとってはなんてことのない距離だが、デブで池沼の唯には、フルマラソンを全力疾走するほどの体力を消耗してしまう。 力尽きた唯は道の真ん中に座り込み、 唯「う゛ーう゛( q )のどかわいた-。じゅーつよこすでつ(~q~)」 と周りに向かってジュースをねだり始めたが、もちろんこんな池沼の要求に応じる人間などいるはずもない。 いや、根本的にこのような池沼とは関わりたくないので、目を合わさないように距離を置いて通り過ぎてゆく。 唯「あ~う!じゅーつよこつでつ!う゛~(`q´)。むぅ~…あう~…おげえげろげろげろげろげーげー("p")」びちゃびちゃびちゃー! 唯「むふぅ(-q-)」 体力の限界にきた唯は、道に嘔吐し、そのまま自分の吐瀉物の上に頭から崩れ落ちた。 商店街の真ん中に出現した強烈な悪臭を放つ巨大なゴミは、誰にも片付けられぬまま放置されるのであった。 えさのじかん! 唯が気絶して2時間ほどたった午後4時にもなると、商店街は学校帰りのJKたちなどで賑わってくる。 道の真ん中に転がっている唯は遠巻きに避けられているが、それでも街の喧騒は彼女の眠りを覚ますのに十分だった。 JK1「ひっっ?」ビクッ JK2「ん?どうしたん?」 JK1「なんかあそこにあるでかいゴミが動いた…」 JK2「はぁ?てか何あれ。マジきもい」 ビクビク!のそー。 唯が動き出した。 唯「むぅ~、むふぅ~(=q=)」 ぶぅぅぅぅーーー! 爆音と悪臭を伴って、ウンチまみれの肛門から寝起きのガスが排出された。 JK2「ちょ、や、やばいって!」 JK1「ぎゃーーー!」 唯のあまりの醜悪さに、周りはパニックに陥った。 そうこうしている間に、彼女の覚醒は完全な物になってきた。 唯「あう。ゆい、ぽんぽすいたでつ( q )」 唯は豚のような身体をのそのそ動かしながら立ち上がる。 唯「あ~う~。うーい!ぽんぽすいた!( q )う~い」 池沼で、かつ寝起きということもあり、唯は現状を全く把握できず、ここがどこなのかすらも思い出せずに、毎日ごはんを与えてくれる妹の名を呼ぶ。 唯「あーう!うーい!ゆいのぽんぽぺこぺこでつよー!むふぅ(`q´)」 唯は勝手なことを叫びながら、再び街を徘徊し始める。 女「ちょっと、池沼だよ!ヤバイって!」 男「ぎゃー!」 夕方の賑わいをみせていた商店街が再び悪夢のような空間となるのに、それほど時間は要しなかった。 人々のパニックをよそに、ひもじい唯はご飯を求めて街を彷徨う。 唯「あうっ?(゚q゚)」 そんな時唯の目に止まったのは、大きくMという看板が出ているハンバーガーショップだった。 正式な名前はMAXバーガーというのだが、彼女は池沼なのでもちろんそんな長い名前は覚えられない。 しかし、店の入り口に掲げられたMという模様が、何度か憂が与えてくれたごはんの袋に書いてあったものと同じだということを、辛うじて思い出すことができた。 意地汚い豚の本能なのだろうか。 店からは、ハンバーガーやポテトのおいしそうな香りが漂ってくる。 唯「あ~う!ごはんでつ!(^q^)」 餌場を発見した唯は、意気揚々とハンバーガーショップへ突進するのだった。 店員「いらっしゃいま…ひいぃぃ!」 スマイルすら売り物にするMAXバーガーの店員ですら、笑顔を取り繕うことができなかった。 それもそのはずである。 自動ドアに体当たりしながら店の中へ転がり込んできたのは、胸に「ロマンス☆」というマヌケな文字が書かれたゲロまみれのTシャツを着て、鼻水と涎を垂らして不気味な唸り声を上げながら突進してくる、豚のような池沼だったからだ。 おまけに膨らんだオムツは茶色に染まり、地獄のような悪臭が漂ってくる。 唯「ぜはーぜはー…むひいむひい("q")」 店員の前で、汚い池沼が息も絶え絶えに悶えている。 店員「あ、あ、うわぁ…」 あまりの衝撃に、接客のプロであるはずの店員も、言葉をうしなってどう行動していいかわからなかった。 それまで賑わっていた店内も、あまりの出来事に水を打ったように静まり帰っている。聞こえるのはただ、汚い豚のあえぎ声だけだった。 唯「むふぅーむふぅー("q")あう?(゚q゚)」 食欲をそそる臭いに釣られ、唯が顔を上げる。 視線の先には、カウンターの奥で香ばしい香りを放ちながら焼かれているハンバーガーがある。 唯「あ~う!(^Q^)」 唯は歓喜の声を上げた。 しかしもちろん、いくら意地汚いIQ25の池沼といえど、好き勝手に人様の食べ物に手をつけていいわけがない。 そのあたりは、なかよし学校できちんと躾けられている。池沼がなんとか人間社会でやっていけるように、教育プログラムが組まれているのだ。 逆らうと、拷問のようなお仕置きが待っている。 だから唯はきちんと言いつけにしたがう。 ごはんの前にはもちろん、 唯「あ~う!おててとおててをあわせて~(-q-)」フンス 店員「…へ??」 唯「いただきまつ!!!!\(^Q^)/」 店内に唯の絶叫がこだました。 唯「ぶももももももっ。ぶもっ。ぶもっ(^Q^)」 奇声に圧倒され、店内にいる誰もが最初はなにが起こったのかわからなかった。気がつけば、唯がカウンターの奥をめがけて突進していたのである。 唯「あう?(゚q゚)」 まっすぐに肉へ向かうと思われた唯だったが、その手前であるものに気がついた。機械のなかで湯気を立てているフライドポテトだ。 それを目にしたとき、唯は池沼の足りない頭で憂と一緒にハンバーガーを買いに来た時のことを思い出していた。 店員『ご一緒にポテトはいかがですか?』 憂『あ、はいっ。お願いします』 唯の顔が輝いた。満面の、醜い笑顔だ。 唯「ぽてとはいかがでつかーぽてとはいかがでつかーキャキャキャ(^ρ^) 」 再び店内に唯の奇声が響き渡った。 そのころになると店員も放心状態から覚め、何が起きているかを理解していた。 そして目の前の池沼が次に起こすであろう行動も容易に予想できていた。 ーしかし、遅すぎた。 店員が唯を止めるために駆け寄ろうとした寸前、涎と鼻水とゲロにまみれた唯の巨体が、ポテトをめがけて突っ込んでいったのである。 店員「うわ、うわあああぁぁ!」 店員の顔が驚愕に染まった。そしてとっさに、自分の判断力の鈍さを責めた。 目の前で豚がポテトを貪っている。手づかみで、握りつぶして原型を留めていない芋を繰り返し口に運ぶ。 唯「はふっはふ、ガツガツガツガツ(^ρ^)」 目の前に広がるあまりの惨劇に、店員はまたしても自分が取るべき行動を見失ってしまった。いや、本当は彼もわかっているのだ。 いますぐこの豚を引きはがし、店から叩き出さないといけないことは。 しかし、目の前で餌をかっ込んでいる豚は、あまりにも汚すぎた。 姿形、行動、すべての意味で。その姿と発せられる悪臭は、近づくことすら躊躇させてしまう。 そうしている間にも、ポテトはどんどん唯の胃袋に収まってゆく。 唯「ガツガツガツガツ……あう?(゚q゚)」 唯の動きが一瞬止まった。次の瞬間 ブ、ブ、ブウウウウゥゥゥゥゥゥ……ブボボボボボボボボ 芋を食べればガスが出る。古の昔から言い伝えられてきたお約束である。 店員「うごっっ…うごげええええぇぇぇぇ!!」 たちまち店内は悪臭に包まれる。客はパニックを起こし、我先にと出口を目指す。阿鼻叫喚というのは、こういった状況を指すのだろう。 と、目の前にあるポテトを半分くらい平らげたところで、唯は手を止めた。 ポテトはあくまでも付け合わせ。 さあ、メインディッシュだ。 唯「ぎゃお、ぎゃお、むふふううぅうぅう(^Q^)」 唯が雄叫びを上げる。そして再び突進を開始する。獲物は、奥の鉄板で湯気と香りを発し続けている熱々のハンバーグ。 …そう、熱々の。 獲物に食らいつくことしか考えられない唯は、鉄板の上の肉をめがけて飛びかかった。 愚鈍な豚が宙を舞い、そして じゅううぅぅぅぅぅぱちぱちぱちぱち 唯「おぎゃあああああああああああああああああああああああああああぁ!!!("q")」 何がどうなったのか、鉄板の上で見事に焼かれる唯の身体。発せられる醜い絶叫に負けないくらい、肉を焼く音がよく響いた。 ごろん 鉄板の上から、肉の塊と化した唯が転げ落ちる。あまりの苦痛に気絶してしまったらしい。 苦痛に歪んだ醜い顔も、大部分が焼け焦げている。それは、スプラッタ映画すらファンタジーに見えるほどの醜悪ぶりだった。 唯の絶叫を最後に、店内は静寂につつまれた。 床にへたり込んだ店員は、まだこの状況を信じられず、目の前に転がった肉の塊を呆然と眺めていた。 が、惨劇はこれで終わりではなかった。 ブブブー モリッモリッ 気絶して弛緩した肛門から、ウンチが山のように溢れてくるのだった。 ほうかご! 同時刻、私立桜ヶ丘高校 『ふわふわ時間(たぁいむ)♪』 『ふわふわ時間(たぁいむ)♪』 ジャジャッ、ジャジャッ、、ジャーーン♪ 3階にある音楽準備室から、今日も軽快な音楽が聞こえてくる。 憂「ふー!」 純「よーし!菫!お茶お茶!」 菫「あ、はい、ただいま!」 梓「えー!また?今日3回目だよ!」 奥田「それよりも後輩をお茶くみに使うのはどうかと」 梓「いや、ほんとは憂が一番すごいんだけど」 憂「そんなことないよ~」 特に憂の成長は著しく、軽音部に入る前はほんの数回ギターに触ったことがあるくらいだったが、3ヶ月たった今では、7年以上ギターをやっている梓ですら、もはやついて行けない時があるくらいだ。 チェリーレッドのレスポールをスタンドに立てかけ、憂もお茶を飲むためテーブルに着いた。 仕方がないので、梓も持っていたムスタングを置いてそれに続く。 猫のイラストが描かれたお気に入りのカップに、菫が紅茶を注いでくれた。 梓「こういうのをギターに選ばれた女ていうのかな…」 憂「そういうのじゃないよ。私、一生懸命練習してるだもん」 事実、憂は才能に寄りかかることなく、家に居る時間の多くを歌とギターの練習に費やしていた。 梓「ん…でも、それだけギター練習してるのに、あの成績を維持できているんだから、やっぱり憂はすごいよ」 梓は素直に感じたことを言ったつもりだったが、憂は困った顔をしてしまった。 憂「ちがうよ、梓ちゃん。私はそんなにすごい人間じゃないんだ」 もともと勉強ができ、家事も難なくこなし、一見なんの欠点もないように見える憂。 しかしもちろん、彼女とて万能ではなく。音楽の為におろそかになってしまったものがある。 それが、重度の知的障害を持つ姉の世話だった。 以前は唯の世話と監視のため、放課後もほとんど友達と遊ぶこともなくまっすぐ家に帰っていたが、春に軽音部に入部してからはほとんど放置といっていい状態だった。 それは家に居ても同じで、オムツの交換や風呂に入れるなどといった世話をする時間が極端に減った。 ご飯も白米だけを与えて済ませるようになってしまった。 唯の世話を放棄した分、憂は音楽に打ち込んだ。 そこまでしなければいけなかったのは、梓の焦りが痛いほど伝わってくるからだった。 梓が打ち込んできた軽音部の活動。その最後の一年。 3月、律、澪、紬が卒業し、梓が一人になってしまった時、憂と純が入部することを告げると、泣きじゃくって喜んでいた。 しかし、残された時間はあまりにも短かった。 秋、学園祭でのライブが終わると3年生は引退となってしまう。それまで、この初心者だらけの部活でどこまでできるのか。梓が焦るのも無理はなかった。 純「いやぁ、菫の入れるお茶はおいしいよね!私はこれだけが楽しみで軽音部に来てるようなもんだもん」 梓「純…」 純「冗談だって!…でもさ、実際、梓は少し余裕を持った方がいいと思うけどなあ。律先輩ほどじゃないにしても」 梓「…」 梓は唇を噛んだ。彼女自身もわかっているのだ。 ガラッ その時扉が開き、顧問のさわ子が姿をあらわした。 菫「あ、先生。お茶にしますか?」 さわ子「あ、今日はいいの…」 純「あれ、めずらしいですね。いつもなら入るなり、『菫ちゃん、わたしレモンティーね』なんて言うのに」 さわ子「憂ちゃん…ちょっといいかしら」 憂「?。はい。どうかしたんですか?」 さわ子「ちょっと…お客様がみえてるの」 憂「私にですか?」 さわ子「ええ。職員室で待たせているから、来てちょうだい」 憂「だれだろう」 さわ子に連れられ、憂も音楽室を出て行く。 菫「どうしたんでしょう?学校にお客様?」 梓「あ、あたし心配だから、ちょっと見てくるね!」 純「梓!」 梓は憂の後を追った。 純「んー。しょうがないなあ、もう」 ピロリロリーン♪ その時、奥田の携帯がなった。 奥田「あ、すみません、ちょっとメール」カチャ メールは同じクラスの子からだった。 モブ子『チョーヤバイ。商店街で池沼が暴れてた!今日は他の道から帰った方がいいよ!』 奥田「…だそうです」 純「(まさか…)」 菫「こわいですね…」 奥田「でも、そもそもどうして池沼を放し飼いにするんでしょうか。街をうろついている池沼を見ると、いつも思います」 菫「そうですね。暴れるのはひどすぎるにしても、奇声を上げたり、不潔な成りをしてたり、正直腹が立ちますよね」 純「…」 菫「それに 純「菫!」 菫「は、はい」 純「あんたの考えはわからなくもないけど。でも、ここでは絶対その話はしないで」 奥田菫「?」 らいきゃく! 職員室では憂が、警官2人と何やら話している。相当動揺しているようだ。 梓は気になったが中には入らず、廊下で憂を待っていた。 ガラッ 憂「失礼しました」ペコッ 警官A「では、車をまわしてくるので、帰る準備をしてください」 憂「はい」 警官B「では行きましょうか!」 梓「憂!」 憂「梓ちゃん…」 梓「何かあったの?」 憂「ちょっと、お姉ちゃんがね…」 憂は力なく笑った。 梓もペロペロ(^ω^)される被害を何度も被ってきたので、憂の姉である唯の池沼ぶりは身にしみて知っている。 おそらく、また何か問題を起こしたのだろう。 梓「あ、行くなら私も一緒に」 警官B「お友達ですか?私たちはかまいませんが」 憂「ありがたいけど、これはうちの問題だから」 そう言って、憂は梓を拒絶した。 梓「憂…」 憂「ありがとう、梓ちゃん。また明日ね」 そう言うと、憂は背を向けて行ってしまった。 れんこう! 憂が警官に連れられたのは、商店街の外れにある交番だった。 そのなかで唯は、柱に手錠で拘束されていた。 唯「むぅ~。むふぅ~(`q´)。あう?うーい!(^q^)」 拘束されながら不気味なうなり声を上げていた唯は、警官に連れられてきた憂を見て、歓喜の声を上げた。 しかし憂は、交番の床に転がっている唯のあまりのひどい姿に言葉を失った。 顔は焼け焦げ、「ロマンス☆」と書かれたTシャツは無残に焼け焦げ、丸出しのオムツからはウンチが溢れ、おまけに体中に暴行の後がある。 唯はハンバーガーショップで気絶した後、腹を立てた店員にすさまじい暴行を受けたのだ。 その後で通報されたのだが、連行しようとするとすさまじく暴れたので、警官は唯を警棒でめった打ちにして気絶させてから交番に運んだのだった。 その後、警官は道ばたに落ちていた「なかよし学校 ひらさわゆい」と大きな字で書かれた汚い鞄を発見し、それを見た唯が 唯「あ~う!それ、ゆいの!かえすでつ!(`q´)」 と所有権を主張したので、警官がなかよし学校に問い合わせた結果、身元が判明したのだった。 唯「うーい!ゆい、ぽんぽすいたでつ!( q )」 唯が喚いているが、憂は無視して警官と話している。 警官B「~というわけなんですよ」 警官A「お店は大損害を受けたそうです。唯さんのウンチで厨房が汚染されてしまったので、しばらくは営業できないでしょう」 憂「すみません、でも、おねえちゃんはこの通りの池沼で、何もわからないんです」 警官A「あなたねえ、池沼だったら何をしても許されるとおもっているんですか?だいたい、これほど重度の池沼を自由にさせておくのは問題ですよ」 憂「いくらなんでも、言っていいことと悪いことがあります!池沼にも人権はあるんですよ!」 警官B「池沼の人権を守るために、普通の人間が大損害を受けてもいいとおっしゃるんですか? 見てください。唯さんはここに連行されてから、2度もウンチを漏らしたんですよ。そのたびに私らが片付けなきゃならんのです」 警官A「こういった重度の池沼は、然るべき施設に預けるなりするのが、良心というものじゃないんですかねえ」 打ちのめされた憂は目をそらし、うつむいた。 その横で唯は、あいかわらずキャッキャと騒いでいる。 憂は顔を真っ赤にし、怒りをこらえていた。 しかし他人の、しかも警官の目がある場所でいつものようなお仕置きをするわけにはいかない。 その時 ブブブー 唯「あう。ゆいぶぶぶーちた!(^q^)」 警官AB「」 憂の怒りは頂点に達した。もう他人の目などどうでもよかった。 憂「ショウラァァァァァァーーーーーー!!!!!」 バッコーン 唯「あう( q #)」 憂の放った蹴りは、唯の顔面を見事にとらえた。鼻血が噴水のように飛び散る。 間髪入れず、憂は馬乗りになり、顔面と腹を見境なく殴りはじめる。 憂「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ 唯「あう…あう…んひぃんひぃ(#"q"#)」 あまりの迫力に、警官たちは憂を止めることができないでいる。そして内心 警官AB『妹さんGJ!』 とまで思っていた。 憂のお仕置きは、唯が動かなくなるまで続けられたのであった。 ぎいた! 憂「ご迷惑をおかけしました」 憂が唯の手をひいて交番から出てきたときには、黄昏が街を包んでいた。 商店街はあいかわらず賑わっているが、憂の心は暗く沈んでいる。 だが唯はそんな憂の気持ちなど知るはずもなく、無邪気に騒いでいる。 唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)」 そしてまた、歌らしきものを叫びはじめた。 それを聞いた瞬間 バッチーン 憂は気持ちよく歌っている唯の頬を張った。 唯「あう("q")。うーぃ?」 憂「お姉ちゃん。その歌は歌わないで」 唯「あ~う。うーいもうたってる!ゆいもうたうでつ!( q )」 そうなのだ。唯がこの歌を覚えたのは、毎晩、憂が部屋で練習しているのを壁ごしに聴いていたからなのだった。いくら池沼でも、毎晩聴いていれば1フレーズくらいは覚えてしまう。 唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)」 再び唯が大声を張り上げた。 バッチーン そして間髪入れず、憂のビンタが唯を吹っ飛ばす。 唯「むふぅ~!ゆいのじゃまする!うーいわるいこ(`q´)!」 憂「お前みたいな池沼が私の居場所を汚すな!」 池沼の世話に明け暮れてきた憂の人生。そんな中で、やっと見つけた居場所が軽音部だった。 だから唯がこの歌を歌うと、その居場所すらこの池沼に奪われてしまうような気がして怖いのだ。 唯「む~う。むふぅ~(`q´)」 しかし唯はうなり声を上げて、不満をあらわにする。 バッチーン 憂は再び唯を張った 唯「むひぃ("q"#)」 憂「お姉ちゃん。こんど私の前で歌ったら、お仕置きするからね」 唯「あーう!ゆい、いいこ!おしおきだめー!( q )」 さすがの唯も、憂の迫力とお仕置きという言葉に圧倒され、池沼泣きをはじめる。 憂は無視し、再び唯の手を引いて歩き出した。 その時である。 唯「あう?(゚q゚)」 唯が何かを見つけ、池沼泣きをやめた。 憂「お姉ちゃん?」 唯は憂の手を振りほどき、楽器屋のショーウインドーの前に駆け寄った。 唯「あーう!ぎいた!( q )」 ガラスの向こうにある赤いギターに過剰に反応を示す。 唯「ぎいた!ぎいた!ゆいのぎいたがとじこめられてるでつ!びーーーー( q )」 ドンドン 唯が楽器屋のガラスを叩き、訳のわからないことを叫びはじめる。 通行人が何事かと視線を送る。 ぎいたとは、唯が持っているギターのことである。 以前にこの楽器屋の前を通ったとき、唯がなぜか展示されている25万円のレスポールになぜか過剰な反応を示し、ねだりはじめた。 得意の池沼泣きをし、地面をごろごろ転がった。憂は何度か唯の顔を殴ったがそれでも止まらず、見かねた店員が同じ形をした安物のギターを紹介してくれ、事なきを得たのだ。 唯はそうして手に入れたぎいたが大のお気に入りで、毎晩うんたん♪うんたん♪と打楽器のように叩いて遊んでいるのだった。 今、唯は友達のぎいたがガラスの向こうに閉じ込められていると思っているのだ。 もっともそこに展示されているのはストラトキャスターで、唯の持つプレイテックのレスポールタイプのギターとは色が微妙に似ているだけでまるっきり形が違う。 所詮池沼の頭なので、そのような区別すらつかないのだ。ベースとギターの違い、いや、バイオリンとギターの違いすら理解できないだろう。 憂はため息をつき、力ずくで唯をショーウインドーから引きはがした。 唯「あーう!うーい!ぎいたたすけるでつ!ゆいのぎいた!ぎいた!("q")」 バッチーン 憂が何度目かのビンタを放った。 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃんのギターは家にあるでしょ?わけわからないことを言って騒がないでよ…」 唯「あう?(゚q゚)」 唯が理解出来ない顔で憂を見る。 憂「ほら、お姉ちゃん。ぎいたがおうちで待ってるよ」 唯「あ~う(゚q゚)」 憂の言葉に混乱した唯は状況を飲み込めず、ぽかんと口を開けたアホ面のまま憂に手を引かれ、言われるままにその場を去るのだった。 かえりみち! 帰り道、憂は一言も発することなく、唯の手を引き続けた。 日は沈んだが、夏の帰り道はまだ明るい。 街の中心を流れる川にかかる、橋の上を歩いている時だった。 唯「あ~う!わんわんでつ!(^q^)」 散歩中の犬を見つけ、唯が駆け寄った。 唯「わんわん!わんわん!よーちよちよち(^q^)」 飼い主「ひっ!」 犬のまねをしているつもりなのだろうか、豚のように四つん這いになって犬の気を引こうとする。 憂「お姉ちゃん!」 姉のあまりの醜態に、憂は人目をはばからず声を荒げた。 ガブッ! 唯「んひぃぃぃぃぃぃぃ!("q")」 池沼のあまりの気持ち悪さに、大人しい大型犬ですらも怒りを覚えたらしい。 飼い主「こら、ポチ!やめなさい!そんなもの噛んでおなかこわしたらどうするの!」 ポチ「ガルルルルル」 唯「んひい、んひい("q")」 飼い主は犬を無理矢理唯から引きはがすと、生ゴミを見るような視線を唯と憂に投げ、行ってしまった。 唯といるといつもこうなってしまう。池沼の家族だというだけで蔑まれ、友達も去っていってしまうのだ。唯のせいで、憂まで白い目で見られてしまうのだ。 憂(もう限界だよ…) 憂はふと周りを見渡した。橋の下には大きな川が薄闇に染まっていた。 憂「お姉ちゃん、見て。お魚さんがいるよ」 橋の欄干から川を見下ろしながら、憂は唯に呼びかけた。 唯「あう?おさかなさん?(^q^)」 鼻を押さえて痛がっていた唯だったが、憂の声で池沼泣きをやめ、駆け寄ってきた。 憂「そうだよ。サクラマスっていうんだよ」 唯「さかーまつ!さかーまつ(^q^)!むふぅ~。みえないでつ(`q´)」 まだうっすらと日の光が残っているとはいえ、さすがにこの時間に水の中の魚の姿を見ることなど、できるわけがない。唯はもっとよく見ようと、欄干から身を乗り出す。 憂「みえないかなあ。じゃあお姉ちゃん、ここに座ってよく見ようか」 そういって憂は、唯のデブな体を苦労して欄干の上に座らせた。普通の人間ならこんなことはしないが、池沼の唯は魚をもっとよく見るために、素直にそれにしたがう。 唯「あう。さかーまつさん!さかーまつさん!どこでつかー(^q^)」 憂はそっと、無邪気にはしゃぐ唯の背中に手を置いた。 憂「お姉ちゃん、ごめんね」 そして 梓「憂!」 憂「え!?」 突然名前を呼ばれたことで我にかえり、憂は慌てて欄干の上から唯を引きずり戻す。 ドサッ 唯「びえぇーーーーーーー( q )」 落ちた拍子に頭を強打し、たまらず唯は池沼泣きをはじめる。 憂「あ、あ、お姉ちゃん…」 憂はその場に座り込んでしまった。 唯「むひぃむひぃ("q")」 梓「憂、探したんだよ!大丈夫!?」 ギターケースを背負った梓が憂に駆け寄る。 職員室の前で別れた後、部室に戻った梓は純から話を聞き、心配になって憂を探しに出たのだった。 梓はいつから見ていたのだろうか。 こんな私を軽蔑するだろうか。 憂「あ、あ、あのね、あの…」 なにか言い訳をしようと憂が口をひらく。しかしパニックになり、うまく言葉が出てこない。 そんな憂を、梓はそっと抱きしめた。 梓「大丈夫だよ、大丈夫だから…」ギュー 子供をあやすように、憂の背中をさする。 憂「う、うわああああああん!」 梓の優しさに包まれ、憂は泣き続けるのだった。 梓に寄り添われ、唯の手を引き、憂が帰宅すると、もう7時をまわっていた。 帰り道、梓は何度も唯に 唯「むふぅ~あずなん!(^ω^)」ペロペロ とペロペロされ、涎まみれになったが、いやな顔一つせずに憂を送り届けた。 普段の憂なら間髪入れずに唯をお仕置きするのだが、先ほどの出来事でそうとう精神が参ってしまったのだろう。 力なく言葉で止めるだけで、それが唯をますます増長させるのだった。 憂「あ、ありがとう梓ちゃん」 梓「いいよ」 憂「あの、よかったらご飯たべていかないかな?」 梓「うーん」 憂「あ…」 憂ははっとして唯を見た。いくら梓といえど、このような池沼と一緒にご飯を食べられるはずがない。それに、一緒にいると唯が何をしでかすかわかったものではない。 憂「ご、ごめんね!迷惑だったね!」 しかし梓はクスッと笑みを浮かべると 梓「…じゃあ、ごちそうになろうかな」 憂「ほんと!?」 憂は顔を輝かせて喜ぶのだった。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/123.html
2ちゃんねるスレ 【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え) 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893 【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000 【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942 【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止] 【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718 【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892 【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887 【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897 【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824 【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/1-973 【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321004794/1-776 【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/1-779 【けいおん!!】カツアゲされた池沼唯18(;;;"q"(;;;;;) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325668974/1-1001 【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328046982/1-1001 【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q') http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332765644/1-866 【けいおん!!】豚とまぐわう池沼唯21(*´oo`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338815525/1-919 【けいおん!!】報復を受ける池沼唯22("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1347571576/1-953 【けいおん!!】鼻つまみ者の池沼唯23("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364652997/1-958 【けいおん!!】能天気な池沼唯(^q^)24 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1385984110/1-907 【けいおん!!】子供と遊ぶ池沼唯(^q^)25 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1409462239/1-698 【けいおん!!】お仕置きを受ける池沼唯26 (゚ q ゚) http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1439220365/1-408 【けいおん!!】復活の池沼唯27(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1460906380/1-26 【けいおん!!】甦る池沼唯28(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1463299212/1-254 【けいおん!!】立ち上がれ池沼唯(^Q^)/29 http //matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1481646569/1-457 【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q") http //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/1-121 【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q') http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1530334285/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです32 (^oo^)/ http //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1544506080/ 【けいおん!!】車に跳ね飛ばされた池沼唯33("q";;;) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1572847085/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 34("q") https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1596387531/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです33 (^oo^)/ (実質 35) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1608976111/ 【けいおん!!】池沼唯・池沼さんお断り36 ('q') https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1627475529/ 【けいおん!!】スモックを着た池沼唯37 (^q^)/ https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1636037205/ 【けいおん!!】池沼唯・平沢家は今年も喪中 38 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1641478570/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 39 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1661776377/ 【関連スレ】 ゆい、ぶたさんも、じょーず、じょーず (^oo^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1345050090/ ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1326193381/ うんちを漏らした池沼唯 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1387762376/ 池沼唯のAA集 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1264522290/ (^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ ("q") 池沼唯のAA集 その3 (゙゚'q゚') http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1348123561/ ('q') 池沼唯のAA集 その4 (゚q゚) http //mevius.2ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ トップページ に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/135.html
池沼唯のクリスマス-2010 年も押し迫ったこの時期、街はクリスマスムードで一杯。 そんなクリスマスの前の日曜日の平沢家では…… 例によって池沼さんは居間のコタツに入ってぼけ~っとテレビを見ていました。唯ちゃんは池沼だから、テレビを見ていても内容が理解できませんが、時折表れる子供向けCMの一場面が大好きです。 唯一理解できる場面ですから。 今日も、CMにサンタさんがクリスマス・プレゼントをちびっ子達に上げている場面が写りました。おもちゃ屋のCMでしょうか? それを見て池沼さんは大興奮! 唯「あ゛ーあ゛ー、さんたたん!さんたたん! (^q^)」 「ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪キャキャキャキャー (^q^)/」 プレゼントは何歳に成っても嬉しいものですが、この喜び様はとても18歳とは思えません。 だからこそ、唯ちゃんは普通の高校でなく、養護学校に通っているのです。しかも、養護学校でも成績が悪くて留年してしまい、今年は2度目の3回生です。 でもこの調子だと今年も留年してしまいそうですね。なにせ唯ちゃんはまだ字が満足に書けません。 そういえば、昨年のクリスマスにサンタさんに手紙を書いたのですが、余りにも字が滅茶苦茶で憂に代筆して貰いました。 しかしサンタさんはそんな怠けた唯ちゃんに怒ってクリスマスプレゼントを上げませんでした。プレゼントが貰えなかった唯ちゃんはその日一日池沼泣きをしました。(池沼唯のクリスマス 参照) さて、今年は昨年のリベンジで唯ちゃんは無事クリスマスプレゼントが貰えるのでしょうか? 唯ちゃんは留年までしてひらがなの勉強をしました。算数のお勉強もしました。 唯ちゃんにとって足し算は物凄く難しくて、何度も間違えて憂にお仕置きをされましたがその努力は実るのでしょうか? 唯「うーい!うーい!」 唯ちゃんはテレビのサンタさんんを見て、プレゼントのことを憂に相談しようとしました。 憂「なによーお姉ちゃん、うるさいわねー」 唯「あーう!( q )」 憂「何か用があるの?」 唯「ゆい、さんたたんにてがみかくー (^q^)/」 憂「いいけど、お姉ちゃん字書けるの?」 唯「あーう!! (`q )」 唯ちゃんは憂にバカにされて怒りました。 唯「ゆい、じかけるもん! (^q^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん一人で書けばいいじゃない?」 「字書けるんでしょ?」 唯「あ~う~ (゚q゚)」 どうしたんでしょう?唯ちゃん、先程までの元気がありません。 実は唯ちゃん「字が書ける」と言い張ったものの、全部の平仮名は書けないのです。それに、「さ」と「ち」などの字の左右の向きも良く間違えてしまうのです。 そのことで、なかよし学校の先生に何度も注意されたのですが、結局、治りませんでした。唯ちゃんにとって、左右の向きを区別することは至難の業です。 そこで唯ちゃんが考えたのは、難しい字が出ないような文章を憂に教えて貰うという作戦でした。少ない知恵を絞りに絞った唯ちゃんなりの大作戦です。 万が一、憂に字を書いてもらったら昨年のようにプレゼントが貰えないので、唯ちゃんはその点は必死です。こういう物品が絡んだことに関しては唯ちゃんは多少の知恵が働きます。 現金な池沼さんですね。 憂「また私がサンタさんへの手紙を書くの?」 唯「だめー! ( q )」 それでは唯ちゃんはプレゼントが貰えませんから、当然拒否します。 憂「じゃあどうするのよー?」 唯「うーい、ぷれぜんと、なに?」 憂「えっ!私が欲しいプレゼント?」 唯「あーうー (^q^)」 なんと!池沼さん、自分の前に憂のプレゼントを聞いて様子を見る作戦に出たようです。 これはびっくり。池沼の唯ちゃんにそんな知恵があろうとは? 憂「えっ…私?」 憂は唯の思わぬ発言に真剣に考えてしまいました。 憂「そーねー…」 「お姉ちゃんがうんちを漏らさないようになってくれることかな」 唯「あ~う~ ( q )」 あらら…… 唯ちゃん、痛い所を突かれてしまいました。 というのも、唯ちゃんは今日もうんちを漏らして憂にお仕置きされたばかりだったのです。唯ちゃんのお漏らしは治らず、未だにおむつが取れません。 憂「お姉ちゃんのおむつが取れれば、とっても嬉しいんだけどね…」 唯「ぁぅ…」 流石の唯ちゃんも反論できません。 うっかり反論したら、またお仕置きされちゃいますからね。 でも唯ちゃん困りました。 このままではサンタさんへの手紙が書けません。 どうしましょう… 憂「もー!お姉ちゃんは、どうしたいのよ!」 「サンタさんからプレゼント欲しいんでしょ?」 唯「あーう (~q~)」 憂「もう手紙はいいから、何が欲しいのか言ってごらんなさいよ!」 憂は受験生。 そうでなくても年末は忙しい物で、池沼の唯に構っている暇はありません。 サンタさんのプレゼントと言っても、結局憂が買って来るだけですから、わざわざ解読不能な手紙を書くのに付き合うのは時間も労力も無駄です。ですから、憂にとっては早く唯の欲しい物を聞き出したいのです。 唯「やー!さんたたんにぷれぜんともらえない!! ( q )」 しかし、唯ちゃんは昨年のことが強烈に印象に残っているため、何としても自分の力で手紙を書いてプレゼントを貰いたいのです。 この執念を普段の勉学にも活かして欲しい物ですが、そうは行きません。 だって唯ちゃんは池沼さんですから。 憂「もー、大丈夫よ、お姉ちゃん!今年はちゃんとプレゼント貰えるわよ!」 唯「あう!どーちて?」 唯ちゃんは、サンタさんと憂は全くの別人だから、憂の言うことを信用できる筈がありません。現金な池沼さんは、こういう所はしつこいです。 「どーしてサンタさんじゃ無い憂にそんな事が言えるのよ!」と言わんばかり。 しかし、憂は変にしつこい唯に段々イライラしてきました。 そのため憂は手短に済むように唯を誘導させます。 憂「私がサンタさんに言うからよ」 唯「あう!!(゚q゚)」 「うーい、さんたたんともだち?」 憂「まぁそんなところね……」 憂は適当に誤魔化してさっさと唯の欲しいプレゼントを聞き出したいと思いましたが、唯ちゃんは憂がサンタさんと友達だということに大変びっくりしました。 唯「あう!!うーい、ぷれぜんといっぱい!」 なんと単純な池沼でしょうか! サンタさんと友達だから、憂はプレゼントを一杯持っているんだと、唯は驚きと羨望の眼差しで憂を見つめました。唯ちゃんは池沼とは言え、考えることがどこまでも即物的で卑しいですね。 憂もそんな所で羨ましがっている唯を見て、嘆きました。 憂(やっぱり、お姉ちゃんはダメだわ……) でも、驚きの事実を知った唯ちゃんは、興味深々で興奮しています。 唯「うう、うーい!ゆいもさんたたんと、ともだちになりたい! (^q^)/」 唯ちゃんの頭の中は、毎日サンタさんにプレゼントを貰う妄想で一杯! 他に何も考えることが出来ません。何せ IQ 25 の池沼さんですから… 憂「ダメ!お姉ちゃんは無理よ!」 唯「あう!? (゚q゚)」 憂「だってお姉ちゃん、池沼だもん」 (あら~とうとう言っちゃったー!しかもど真ん中ストレート!) しかし、残念ながら唯ちゃんは「池沼」という言葉が分かりませんw 唯「うーい!ゆい、いけぬま?」 憂「そうよ。お姉ちゃんは立派な池沼よ」 唯「いけぬま、さんたたんきらい?」 憂「そう。だから、私がお姉ちゃんの代わりにサンタさんに言うのよ」 「お姉ちゃん、分かった?」 唯「あう!うーい!うーい! (^q^)/」 池沼が嫌いなサンタさんに、池沼である自分の代わりに憂がサンタさんに伝えてくれるということが分かって、唯ちゃんは大喜び!唯ちゃんは憂に感謝感激! やはり「持つべき物は憂だよねー」などと思っているようである。 しかし、唯ちゃんは何故自分が池沼で憂が池沼で無いのか?そして、どうしてサンタさんは池沼さんが嫌いなのか?等を聞くだけの知力が無い。 目の前のこと、すなわち、憂経由でサンタさんからプレゼントが貰える! という事で十分満足で、それ以外のことは全く気にならなかった。 ああ…池沼唯、哀れなり。 憂「で、プレゼントは何が欲しいの?」 唯「あぅ………………………」 唯ちゃんは一生懸命考えているようですが、傍から見ていると単にぼけ~っと口を開けて涎を垂らしているだけにしか見えません。 それでも唯ちゃんなりに一生懸命考えた様です。 唯「あいすー (^q^)/」 憂「えっ!?」 憂は余りに衝撃的な答えに言葉が続きませんでした。 憂(去年と丸っきり同じじゃない!) そうです。昨年と全く同じ答えです。 でも、唯ちゃんはアイスが欲しいのですから仕方ありません。 しかし、憂は余りの進歩の無さに落胆してしまいました。かと言って「わんわん」とか言われるのも困るので、そのまま従うことにしました。 憂「分かったわ。お姉ちゃんのプレゼントはアイスね…」 唯ちゃんはアイスが貰えると分かりもう大興奮です。 唯「あうー!あうー!キャキャキャキャキャ……♪ (^q^)/」 憂「それで、幾つ欲しいの?」 唯「いっぱい! あいす、いっぱい!(^q^)/」 憂「ダメ!ちゃんと数で答えなさい!」 唯「あぅ……… ( q )」 さあ唯ちゃん困りました! 憂は教育的配慮のため、唯ちゃんにきちんと数を言わせることを試しているのです。 でも、憂は唯ちゃんが知っている数は、ほとんど無いことも知っています。これは日頃、唯ちゃんが算数のお勉強をサボってきたツケですから、自業自得です。 でも、今回は足し算では無く、単に大きい数を言えば良いだけですから、池沼な唯ちゃんでも何とかなりそうです。 唯「あぅ……… 」 しかし唯ちゃんは大きい数を考えているようでしたが、いつの間にか反応が無くなってしまいました。まるでパソコンがフリーズした様な状態です。 やはり、IQ 25 の池沼さんにとっては難しい問題のようです。 止む無く憂が尋ねます。 憂「ほら、お姉ちゃん!いくつ欲しいの?」 唯「みっつ! (^q^)/」 と言いながら、両手を広げて10本の指を差し出しています。 どう見ても10個のようですが、唯ちゃんは「みっつ」と言って譲りません。 余りにも残念過ぎる答えに、憂は落胆しつつも唯ちゃんのクリスマスプレゼントはアイス3個ということに決まりました。 それにしても、留年までした1年の進歩がアイス3個という結果に、憂は深い溜息をつきました。 ===おわり=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/59.html
174 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/13(火) 21 54 22 ID 5n3ECzcu 憂「お姉ちゃん臭いよ、ちゃんとお風呂入っている?」 唯「へヘっ、ここ1週間ほど入っていないよ。」 憂「やっぱり、臭いもん」 唯「でも私は感じないからまだ大丈夫だよ」 憂「もう、抱きつかないでよ!」 唯「そんなー」 憂「いやー、」 (グサッ!) 憂はとっさにナイフで唯を刺した。 その直後、唯は床にばったりと倒れた。 即死だ これは死者である唯の現場検証の1コマである http //jun.2chan.net 81/b/src/1255426003140.jpg 175 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/13(火) 22 00 34 ID 5n3ECzcu お姉ちゃんは私が殺ったわ! あんな池沼は死んだ方がいいのよ へ、__ , , , . - '"/ ,. - '.  ̄ `.く、ゞ、, -='、 / ; i `ヽヽヽ; 丶 / i ハ ハ; 、 i ヽヽヽ;. i / .i | i .`; |弋 丶 i ',`, `;.;. i | / i .| ハ; .'. | \ .i .i i || ,ノ ハ `, i . i | ,' /| .i .| i !i i;=ニゞ、! i |ソ ノ | | i .i| . | ノノ i| ハ | ,!=、 "刺ミ,ヾ,y; | // i, u ノi ハ, ! ノ | i i .|i!逝i} . {殺ツ,ノソi, .rニ;' ハ 丶' i| ヾ | i i ハ`去' `- ' i 'ソ .} .ノ! .レ'ソ ! |i i .! i ,,, ' ''' ,、// | ! ___ !| V 'i i 弋フ、 ノ;/" `' i-- 、 / r'γつ`丶、 `\ / tっ, | . ヽ; }' / /っ ソ ` ソヾ" ,/" `ゞ,、 . | . . ソ, ',/っ i、 ,/" / /. //_'ゞ、 . | . `. Y i| | ,バ" i /-,/ ,// /¨ ¨ ヾ i. . `.,.| ' |ハ '. `. /=/ //. / .| /.';. . `、 ; ! i `ソ、ツ.//. / | i `、 丶/y y `、`,!r/_'" ;. , . | . | | `、 ヽ!. /,./`'r⌒,," \ ! i . | . | | .!`、 ,/'丶」_ 〃ゞソヽ、 / ! | i | | | .i, `、;メ"丶,. -` ヽノ. i|.丶, ソ i . | . | i i!, (,_ 》 ヾミ`ソ_._ | | | | '| 丶 { _ / .ソ ソ丶 \ ̄ ヽ, . | 176 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/13(火) 22 06 50 ID xILE1jG/ ; 177 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/13(火) 22 13 18 ID xILE1jG/ 」 178 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/13(火) 22 17 10 ID 5n3ECzcu __ ( . ) ,( _ ). -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ ', / {=/\{ |\}X '. } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | またドジをやってしまい | j Y xx xx{ / |ノ | 澪ちゃんに怒られました {八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } \{\{ >ァr‐七{ /リ /| ´ ン`iーァ个'^` / {/`V7`j \ ハ /介ヽ ハ r{ '. Y{jツ /ノ {、 } 丶} j」 l」 /′ { |_ ヽ { _ j `丁` { o 厂 /` ハ i. / i{ } . { o i ハ / ∧ ト . j / , { _.} V o./ 厶-- { jイ斗/ マ/, `Y=ミヽ lイ {j_{ル^个{ノ}jル }} `ヽ. ! _. ィ'┘ `廴 人 ノ’  ̄  ̄ 179 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/13(火) 22 18 50 ID xILE1jG/ カス池沼底辺屑の自演が必死に荒らしてますw そろそろ通報してもいい頃合だな 180 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/13(火) 22 28 53 ID 5n3ECzcu 憂「お姉ちゃん臭いよ、ちゃんとお風呂入っている?」 唯「へヘっ、ここ1週間ほど入っていないよ。」 憂「やっぱり、臭いもん」 唯「でも私は感じないからまだ大丈夫だよ」 憂「もう、抱きつかないでよ!」 唯「そんなー」 憂「いやー、」 (グサッ!) 憂はとっさにナイフで唯を刺した。 その直後、唯は床にばったりと倒れた。 即死だ これは死者である唯の現場検証の1コマである http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG 181 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/13(火) 22 36 16 ID 5n3ECzcu 179 ID xILE1jG/ キモ過ぎるwwww 523 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/13(火) 21 22 04 ID xILE1jG/ 1秒唯の膣に俺の精液どっぷり流し込む 525 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/13(火) 21 26 55 ID xILE1jG/ ンギモヂィィ!唯ちゃん中に出すよ! 527 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/10/13(火) 21 45 56 ID xILE1jG/ 唯初めてだけどセックスとっても上手だね 明日もたくさん中出ししてあげるから楽しみに待っててね 182 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/13(火) 22 39 39 ID 389vK5U1 ___ . . ´ . . . / ` . 、 / / / / \ . / / 人 /| | ヽ \ / ; / 人 〉 | l i ヽ . / / / / 〉 ! l | ', / / | / / | 八 | . / | / ' / \ ! ヽ | .| | / /V |/ ヽ|_ ', ∧} | | / { ⌒| | ≧x、_ | _/ イ | / | / \_j | {辷Z厂 }/ ノ / l/ / / | l""¨¨´ テ≧x// | / / | | 辷} /} ノ / -──- 、| l ' ""/ ノ / ′ ∨ | / l/ / / V ∧ /) ノ / / 181うわぁ……きもい ∨ / ∧>- '"´ | // } ∨l ト ノ/| | / l | マハl_ | l ∨ 183 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/13(火) 23 29 02 ID Hnb1rlJE ワロタ 184 名無しさん@お腹いっぱい。[age] 2009/10/14(水) 00 59 45 ID cFHOk8Yo ところでお前等は仕事してるのか? 185 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/14(水) 01 01 42 ID 62dg5+e/ お前は、してるのか? 186 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/14(水) 16 47 21 ID gNt74QzO __ | | | | / | | / | | / r――‐┐l⌒l ┌‐┐ 、_{、_(_ | |二二二二l二二二二二ニニニ===/´ `ヽ、 | | i '⌒>/ ヘ/1 トヽ ヽ ヽ | | ――――‐ | . '´ / ∧/ |ィソ l } } 私は毎日ゴロゴロしてます | | ) _. -‐/ {/ { /○ ○レリ} ;ハ | | /" / ∧ ヽ" ヮ "/ _;ハノ | | \.. ''´ , ′ ヾ'⌒ヾ⌒¨⌒}) ヽ | | \ /ー-丶、 ,. < __,ノ | |` ー―\―――一 ''´ ` ̄ ´ 187 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/14(水) 17 36 55 ID gNt74QzO 京都市の桜ヶ丘動物園はユニークなアザラシで人気です。 特にちびっ子に大人気なのは、ゴマアザラシの唯ちゃん、メス3歳。 人間の年齢で言うとちょうど高校生くらい。だから、食欲も旺盛。 でも食べ過ぎで、ゴロゴロ寝てばかりだから、かなりのおデブちゃんw お食事中 http //files.hangame.co.jp/blog/2009/80/befd49d1/08/10/23698241/befd49d1_1249888223552.jpg お昼寝中 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090626/20090626132953_original.jpg そんな唯ちゃんの大好物はアイスクリームです。 いつもアイスが食べたくて、飼育員さんにおねだり。 http //www.youtube.com/watch?v=23rG1T97Zvc hl=ja YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 1枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 2枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 3枚目 http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090523/20090523171920_original.gif http //i2.ytimg.com/vi/23rG1T97Zvc/0.jpg でも、過食気味なのでアイスを1日1回だけ与えるようにしていますが、 それでも足りなくて、激しく飼育員さんにおねだりします。 http //www.youtube.com/watch?v=23rG1T97Zvc hl=ja YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 1枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 2枚目YouTubeサムネイル[23rG1T97Zvc] - 3枚目 http //www.youtube.com/watch?v=6-KdrW621c4 feature=related YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 1枚目YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 2枚目YouTubeサムネイル[6-KdrW621c4] - 3枚目 実は唯ちゃん、飼育員さんの目を盗んで夜な夜なアイスを食べています。 でも、アイスの食べ過ぎは、麻薬のように恐ろしい中毒症状を引き起こします。 症状が酷い場合には死に至ることもあります。 とうとう唯ちゃんもアイス中毒にかかってしまいました。 http //www.youtube.com/watch?v=sAtBh9MvM3k feature=related YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 1枚目YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 2枚目YouTubeサムネイル[sAtBh9MvM3k] - 3枚目 http //i2.ytimg.com/vi/mMzbgUxUFug/0.jpg 残念ながら、アイス中毒のため死んでしまいました。 http //www.youtube.com/watch?v=mMzbgUxUFug feature=related YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 1枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 2枚目YouTubeサムネイル[mMzbgUxUFug] - 3枚目 http //images.uncyc.org/ja/0/0c/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E4%B8%AD%E6%AF%92%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C.JPG 188 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/14(水) 20 52 29 ID eQRevEhW アザラシのユイちゃんwwww 激ワロスwwww 伯方の塩って、そりゃ死ぬわな しかし、この絵だと唯は確かにデブだなw 189 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/14(水) 22 34 45 ID gNt74QzO 唯ちゃんの友達たち http //www-aos.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~kaoru/Outreach/Kids%27Science/htmls/June/images/weddel-azarasi-w.jpg http //img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pema/20090626/20090626132953_original.jpg http //obaco.arrow.jp/img/img57_OSK200608270028.jpg http //marine.betoku.jp/image/P1000212.jpg http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/03/0000540303/56/img9774f345zik7zj.jpeg 190 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/14(水) 22 44 04 ID vWeILHj7 アニメ最萌2009、われわれの唯はついに準決勝に! 2009年最萌ヒロインの座へいざ 今晩の対戦相手は咲 -Sakiの福路美穂子(キャプテン) ttp //gigazine.net/index.php?/news/comments/20091009_saimoe2009/ 応援要請等が投下されても最萌関連はキライな人は黙ってスルー、応援する者は黙って応援 過剰に拒否反応する者、それに関わるIDはNGでヨロ これ関係の話題が語りたければアニキャラ総合板かアニメサロンex板で 191 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/14(水) 22 46 24 ID vWeILHj7 ♪┣┳┳┫♪ ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┃┃┃♪ ≪平沢唯@けいおん!≫支援 ♪┃┗┛┃♪ ♪♪ Cagayake!(開幕)ラシのお知らせ ♪♪ ♪┗┓┏┛♪ ♪ ┃┃ ♪ 前回に続いてドキドキの開幕ラシを企画しました! ♪ ┃┃ ♪ 開始時間は 01:08:00 ~ 01:09:00 です ♪┏╋╋┓♪ ♪┃┃┃┃♪ ラシテンプレの放課後ティータイム+αのメンバーラシを使って ♪┃┃┃┃♪ 唯のスタートを盛り上げてください! ♪┃┃┃┃♪ もちろん賑やかし・改変大歓迎!沢山の方の参加をお待ちしております! ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┗┛┃♪ テンプレ ♪┣━━┫♪ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1255087973/264-280 ♪┗┓┏┛♪ 改変用及び前回のテンプレ目次 ♪ ┃┃ ♪ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1255258442/69-70 ♪ ┃┃ ♪ 時刻合わせ ♪ ┃┃ ♪ http //www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl ♪┏┛┗┓♪ ♪┣━━┫♪192 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/14(水) 22 47 33 ID vWeILHj7♪┣┳┳┫♪ ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┃┃┃♪ ♪♪♪ けいおん!うんたん♪ラシのお知らせ ♪♪♪ ♪┃┗┛┃♪ ♪┗┓┏┛♪ ♪ ┃┃ ♪本日 22:45:00 より 平沢唯支援うんたん♪ラシ(各キャラAAもあるよ!)を行います ♪ ┃┃ ♪ ♪┏╋╋┓♪賑やかし・便乗・テンプレ改変もちろん大歓迎!多くの方の参加をお待ちしております ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┃┃┃♪ 尚、ラシテンプレは通常投票のお供にもご自由にお使い頂ければ幸いです ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┃┃┃♪ ♪┃┗┛┃♪ ♪┣━━┫♪ テンプレ ♪┗┓┏┛♪ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1255258442/2-68,140-141 ♪ ┃┃ ♪ 改変用・キャラ目次 ♪ ┃┃ ♪ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1255258442/142-143 ♪ ┃┃ ♪ 時刻合わせ ♪┏┛┗┓♪ http //www3.nict.go.jp/cgi-bin/JST.pl ♪┣━━┫♪ 193 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/14(水) 22 55 52 ID Ugw0aolB このすれたてた 1のちちょうにーと にほんごわかりますか わかりやすいようにひらがなでかいてます ゆいすれあらしてひっしですね まいにちまいにちぱそこんのまえでぶひぶひいいながらあらしてるんでしょう 1のちしょうにーとはひらがなすらよめないんでしたね 194 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/14(水) 23 10 45 ID Z2oIiYY7 【最萌準決勝第一試合速報】 原村和@咲敗れる 大河@とらドラ!決勝進出 195 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/15(木) 10 27 52 ID YcYxfASm , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、 / ヽ / / \ / / / / | ハ / / / / / / | ', / ./ / / .,' /== ./| / /! .| . / ./ /^V i ./ .< ! / i .ハ . / ./ { / !ムィ' `T´ / ! ./ | ; / / i V / | ミ 、 | / ヽi / .i ; | /| 八 { i ! .. ヾ レ __ | / ,' ; V >' ´ ̄\! .| // ミュ ,ムィ /! / ハ / // ' と) ! / i / |./とノ <} 人 .! |/ / アイスの食べすぎで止まりません . / ! !! V>―― 彳 ! ! / / ヽ |と.⌒ヽ \ / | ./| ,' | ヽ | \.) ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ ;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 196 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/15(木) 18 24 50 ID YcYxfASm , ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、 / ヽ / / \ / / / / | ハ / / / / / / | ', / ./ / / .,' /== ./| / /! .| . / ./ /^V i ./ .< ! / i .ハ . / ./ { / !ムィ' `T´ / ! ./ | ; / / i V / | ミ 、 | / ヽi / .i ; | /| 八 { i ! .. ヾ レ __ | / ,' ; V >' ´ ̄\! .| // ミュ ,ムィ /! / ハ / // ' と) ! / i / |./とノ <} 人 .! |/ / アイスの食べすぎで止まりません . / ! !! V>―― 彳 ! ! / / ヽ |と.⌒ヽ \ / | ./| ,' | ヽ | \.) ヽ ムイ |/ |⌒\| |/⌒| | | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ ;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 197 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/15(木) 18 36 15 ID Xpxqw6zx こいつと澪人気あるな 198 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/15(木) 19 20 36 ID Aj7Jc5Cs 人気者には荒らしがつきものだわな… 199 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/15(木) 22 33 40 ID Nm064LwZ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1255607504/76 200 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/15(木) 22 45 08 ID GZfnypVp ⌒ ヽ ほ (⌒, 、⌒ ( ほ く ⌒) ( く ( ) ) ( _,,.._,.-ー、,、_ ' /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、 / '" `ヽ / ` 、 ヽ ,i '" ● ● い7 | っ ⊂ ... i/ ,ヽ、 く ̄} _ ;;イ  ゙̄`ー-..... ̄,,, -''''",/ // | | // Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <てめえ平沢唯ぶつけんぞ \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| . || 201 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/10/15(木) 22 47 10 ID GZfnypVp , ヽ \ ヽ/ 、′・ ’、. 〈、. ”;⌒) 、 ’、.”・”;‘ ・. 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; 、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・”、. ”;⌒) 、. ”;⌒)∴⌒`、,´、; / | ,/'((´;;;;; ⌒)∴人;; ))、´;、. ”;⌒) } ;゜・(´;^`)⌒、" ) ヽ;・” `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y.^′ `ー7^内⌒Y^′ うん・・・・・・・・・・・・・・・ に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ. に圦 ̄ jヽ |_8 ̄[,」ノ〉. |_8 ̄[,」ノ〉 .|_8 ̄[,」ノ〉 . ‘ァ元ーと´. ‘ァ元ーと´ .‘ァ元ーと´
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/103.html
池沼唯の自転車 ―商店街― 憂「これで買い物は終わりね」 唯「うーい!あいすあいす(^q^)」 憂「アイスは家に帰ってからのお楽しみよ♪」 唯「あぅ!うーい、はやくいえかえる( q )」ドタドタ 憂「もー待ってよ、お姉ちゃん!」 今日は唯が珍しく買い物中に泣かず、憂も目当ての物を買うことができて上機嫌です。 いつもなら 「ゆい、もーあるけなーい( q )」、 「いまあいすたべるー("q")」 と喚いているのですが… とうとう池沼唯ちゃんも進歩した……のかも知れません。 ん?唯は何かを見つけたようです。 唯「あぅ(゚q゚) ?うーい、あれゆいもしたいー!」 憂「ん、あれは…」 カラカラ~ 男「あ~残念、ティッシュどうぞ。」 どうやら商店街で抽選会をしているみたいです。 憂「抽選会かー。ちょうど引換券あるしお姉ちゃんやろっか?」 唯「あう♪」 唯は抽選会が何なのか全く理解できていませんが、自分もできるとわかり満足みたいです。 男「引換券2枚ですね!2回どうぞ~」 憂「お姉ちゃん、これを回すのよー」 唯「キャッキャ♪まわす~(^q^)/ 」 カラカラ…ポロ 男「あー残念。ティッシュです」 唯「あぅ?これくれる( q )?」 男「ええ。どうぞ!(抽選会の仕組みわかってなかったのかよw)」 唯「キャッキャ♪うーい、ゆいもらたよー(^q^)/ 」 あらら。普段憂以外の人から物を貰うことなんて絶対にないので(男の子たちのいたずらでう○こやゴミを貰うことを除けば)唯は大喜びです。 ハズレのティッシュなのに… 憂(あ…外れだ。でもティッシュで喜ぶお姉ちゃん無邪気でかわいーなー) 「よかったね。お姉ちゃん」 唯「むふー!ゆい、いーこいーこ(^q^)」 唯は憂に「よかったね」と言ってもらいティッシュを貰うのは『いい子』と思ったようです。 男(ティッシュで喜ぶなんてw) 「あと1回どうぞ」 唯「あぅ?ゆいもっかい(゚q゚) ?」 憂「そーよ。お姉ちゃんもう1回だよ」 唯「あうぁ~♪キャッキャ♪」 (またティッシュ貰って憂に褒めてもらおう♪) もう一回ガラガラをできると知って唯はまたまた大喜びです。しかもまたティッシュを貰って憂に褒めてもらうと思っているみたいですね。 ハズレなのにw 唯「キャキャキャー(^q^)」フンス! カラカラ…ポロ 男「…あっ!おめでとうございます!3等の電動自転車です」ガランガラン 唯「あぅ(゚q゚) ?」ポゲー 何が起こったのか把握するのは池沼な唯ちゃんの頭では処理速度の限界を超えているみたいで、口をあけてみっともなくボーっと立っています! そして先程と違いすぐにティッシュを貰えないので「う゛―」と唸り始めましたが、そこはすかさず憂が対応します。 男(ちょ、どんだけティッシュ欲しいんだよw) 憂「お姉ちゃん!すごいよ!!」 唯「あ゛ぅ?うーい、ゆいすごーい ( q )?」 憂に褒められてようやく唯は唸るのを止めました。 憂「そうよ!お姉ちゃんすごいよ。自転車がもらえるのよ」 唯「キャキャ♪ゆいしゅごーい、しゅごーい(^q^)/ 」 憂「お姉ちゃんすごいわよ」 唯「あーうー!キャー!キャキャー♪」ドスンドスン 「ムブーームフー(^pq^)」 狙っていたティッシュは貰えませんでしたが、結果として憂にまた褒められて大興奮! 体を左右に揺らし、口からは涎や唾が滝の様に溢れ、鼻はいつも以上に大きく開き両穴から鼻水がダラ~と垂れ、鼻息は「ムフー!ムフー!」とすごい音を立てています。 …誰がどう見ても池沼です。 憂(自転車当たったのはいいけど、どーしよ?私のはあるし…お姉ちゃんが使う?…乗れるのかな?) (うーん。まぁ寝る前に考えてみようっと!) ―就寝前― 憂は今までに唯が自転車や三輪車に乗っていたかを思い出そうとしています。 憂「よし!お姉ちゃんとの記憶を思い出そう!!」 「う~ん…これは違うなー…これも関係ないなー…あっ!」 ふわふわふわ~ 確かこれは私が5才だっけ? チビ唯「さりんしゃ、しゅぱーつ(^o^)/ 」 チビ憂「おねーちゃん、まってよ~」 憂「あ!お姉ちゃん三輪車に乗ってたわ!三輪車には乗れると。小さいお姉ちゃんもかわいかったな~」 「次は小学校の記憶を…う~ん…ん!」 「…違うなー。これはお姉ちゃんがブランコで落ちて頭を強打して初めて乗った救急車だよ!」 「これはお姉ちゃんが遠足で肥溜めにハマッて帰って来たやつだしー…う~ん」 「うーーん。…あ!」 ふわふわふわ~ これは私が小学校3年生だね。うん。 デブ唯「びぃぇーーーん( q ) い゛だい゛よーーー( q )」 チビ憂「大丈夫お姉ちゃん!」 デブ唯「え゛ーーん( q )」 憂「そうだ!1ヶ月位教えたけど自転車には乗れなかったんだっけ。」 「自転車に跨った瞬間お姉ちゃん転けてたっけ。でも三輪車には乗れると…あ!」 ―数日後― 憂「ありがとうございました~」 先日の自転車が届きました。 届いた自転車には前と違うところがあります。補助輪が着いてます。 憂の記憶では姉・唯は自転車には乗れていなかったですが、三輪車には乗れていたので補助輪を付ければ自転車にも乗れると考えたのです。 また、もしコケてもいいようにヘルメットなどを前もって購入していたようです。 憂「はい、お姉ちゃんの自転車だよ」 唯「キャキャー♪ゆいのじでた、じでた(^q^)」ドスンドスン 唯にとっては初めての自分の自転車なので自転車が届いて大喜びです。 あれ?憂ちゃんの記憶では唯ちゃんも昔自転車を持っていたのに…… 唯ちゃんの頭では朧気にもそんな事覚えているはずがありません! そんな唯ちゃんの頭でも家には憂の自転車があるので、自転車という物は知っていす。 しかし残念ながら「自転車」と発音するのは大変難しいようで、「じでた」と呼んでいますね。 憂は唯が自転車を見て喜んでいるの見ています。 唯「キャキャー♪」 憂(お姉ちゃんかわいいなぁ~) 唯「じでたー♪あうあぅあ~」 「じでた、ゆいのるよ~(^q^)/」 唯はそう言って乗ろうとした時、憂が唯を止めました! 憂「お姉ちゃん!待って!!」 唯「あう(゚q゚)?」 憂「じでたに乗る前には絶対にしないといけない事があるんだよ」 「それをしないとじでたは壊れるちゃうよ!」 唯「じでたこわれる( q )?やー、こわれるやー( q )」 もちろん嘘です。 憂はこれから教えることを唯に徹底させる為に嘘をつきました。 もちろんこれが嘘とは池沼な唯ちゃんにはわかりません。 唯ちゃんに何を教えてもすぐにじでたを壊すと思いますがw 憂「いい、お姉ちゃん?じでたに乗りたかったら私の言う事聞くんだよ?」 唯「ゆい、きくきく!じでたこわれない(^q^)」 憂「そうだね。それじゃ、まずヘルメットを被ろうね?」 「じでたに乗るには絶対にヘルメットが必要なんだよ♪」 唯「あう!ゆい、へうめとかぶる~(^q^)/」カポッ そう。憂は自転車に乗る時はヘルメットを被らないといけない事をを唯に覚えさせたかったのです。 普通の高校生ならまずヘルメットは必要ありませんが、頭脳と身体能力が幼稚園児レベルな唯にはヘルメットが必須です。 その事は憂も重々承知しているので自転車の乗り方ではなく、もしコケても軽傷で済むための準備を徹底的に唯に教え込みました。 当の幼稚園児唯ちゃんはというと、なぜ自分がヘルメットを装着するかは全く疑問を抱いてないようです。本当に唯ちゃんは幸せですねw 憂「じでたに乗るには?」 唯「へうめとー(^q^)/」 憂は唯にヘルメットを被っては脱ぎ、被っては脱ぎ…何度も繰り返させました。 その後ようやく憂が実際に自転車に乗って唯に見本を見せ、正しい自転車の乗り方(姿勢)を教えています。 ん、あれ? 唯ちゃん、唯ちゃん! 憂ちゃんはじでたに乗ってるのにヘルメットを被ってないよ? ヘルメットを被らないとじでたに乗れないって憂ちゃん本人が言っていたのにおかしいよ! もちろん、そんな事を唯ちゃんが気づくはずありませんw じでたに座っている憂ちゃんを羨ましそうに「はぅ~」と言いながら見ています! 憂「自転車に乗ったら手はここに置くんだよ。わかった?」 唯「ゆい、わかったー!てーおくー(^q^) 」 憂「足はここだよ」 唯「あしここ~♪キャキャ♪」 これまた先程のヘルメットと同じようなやり取りが何度も繰り返されました。 憂「手は?」 唯「ここー(^q^)/ 」 憂「足は?」 唯「そこー(^q^)/ 」 憂「お姉ちゃん、すごいよー」 唯「キャッキャ♪ゆいすごーい(^q^)」 普段ならこんな単純な事を繰り返していたら流石の唯ちゃんでも飽きてしまいますが、ピカピカの自転車に乗れるのと、憂が褒めるのでので飽きずにやっています。 憂はと言うと、お姉ちゃん大好きなので飽きるなんて事はありません!こんなやり取りでも楽しくやっています。 憂(お姉ちゃん楽しそうだな~。でも、そろそろ「ゆいもじでたのるー!」って言う頃かな?) その通り! 唯「あ゛ーあー!」 「うーい、うーい!ゆいもじでたのるー( q )」 憂(えへへ!やったね♪) 「そうだね。お姉ちゃんも乗ってみよっか?」 唯「キャキャ♪うーい、いいこいいこ(^q^)/ 」 「あう~あぅ~♪じでた、ゆいすわるよ~(^q^)」 唯に乗るように促した憂ですが、本当に唯がきちんと自転車に座れるか自信がありません。 自転車のスタンドが立てられていないとはいえ、補助輪が着いているのでまず倒れる事はありませんが、 相手が相手なので常識は通用しないからです。 憂のそんな心配を他所に唯は念願のじでたに座ろうとしています。 唯「むふーむう゛ー!じでたー(^oq^)」フンス ドスン!! なんと!唯は勢いをつけてヒップアタックを食らわすかのように座りました! 豚の様な体をしており、運動をほとんどしない唯には勢いを付けないと自転車に座ることは難しかったのです! また、ようやくじでたに乗れるので興奮していたことも勢いに拍車をかけたようです! これにはさすがの憂も予想外で、「ちょ、お姉ちゃん!」と声を出して驚きました! 唯の巨体がドスンと乗り、その勢いで補助輪を装備しているはずのじでたがグラッと揺れました。 憂「わわ、お姉ちゃん。手をハンドルに置いて!」 唯「ふぇ?…あぅ!てーここー(^q^)/ 」 憂の言葉で唯は手を置くことを思い出したようです。 もちろん唯ちゃんはハンドルなんて言われても全く理解できていませんでしたが、手という言葉を聞いてどこに手を持って行けばいいか思い出したのです! それにしてもつい先程まで繰り返し憂に教え込まれていたのに…本当に唯ちゃんは残念ですね。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/46.html
1 代行 2011/07/14(木) 22 35 47.41 ID JDa4iDA30 じゃいあんりさいたる! 唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)/」 ある晴れた日の昼下がり、唯が太陽の光を一身に浴び、調子外れの歌らしきものを大声で叫んでいる。ご機嫌である。 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 36 10.66 ID GkD6hzcTP ふわふわたいま 3 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 2011/07/14(木) 22 36 21.48 ID vvMfyKVC0 ふむ 続けて 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 37 19.53 ID LkPFplZ00 だいこうありがとうそしてありがとう("q") 池沼の歌など、他人にはただの気持ちの悪い唸り声にしか聞こえない。 道行く人は汚物を見るような目を向けるが、池沼と目があってしまうと面倒なので、すぐに目を逸らす。 それでも唯はそれを注目を浴びているものと勘違いし、ますます大きな唸り声を張り上げるのだった。 唯「わっわったああああ♪(^q^)/」 もはや音程も何もない、ただのおぞましい騒音である。 唯から発せられる断末魔のような唸り声と強烈な池沼臭で、平和だった昼下がりが地獄絵図さながらになっている。 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 38 18.07 ID LkPFplZ00 唯「うあ~うあ~ああ~~~~♪(^Q^)」 ブブブー 唯「うあ~うあ~ああ~~~~\(^Q^)/」 ブリブリモリッモリッ 自己顕示欲が満たされることで唯のテンションはMAXに達し、あまりの快感にウンチを漏らしてしまった。 普段なら、 唯「うーいーーーうんちでたーーーー(^q^)/おむつきちゃなーいー(^q^)」 と騒ぎ出すのだが、テンションの上がった唯は自分が脱糞したことにすら気づかず、オムツをこんもりさせたまま、悪夢のような騒音と悪臭を撒き散らしながら意気揚々と歩いて行く。 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 38 40.16 ID 8XY5OIyg0 保守 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 38 50.15 ID 3I/fWMXvI wktk 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 39 19.41 ID LkPFplZ00 それにしても、これほど重度の池沼がなぜ保護者もつけずに、好き勝手に歩き回っているのだろうか・ それは近頃、唯の事実上の保護者である妹の憂の帰りが遅く、家に居ない時間が多いため、その間は何をしてもお仕置きされることもなく、思う存分迷惑と糞尿を撒き散らすことができるからであった。 もともと、唯の通うなかよし学校は健常者の通う普通の高校よりも終わるのが早かったが、憂が3年になってからは帰りがそれまでよりもかなり遅くなり、その分唯が羽を伸ばせる時間が多くなったのだった。 ただし、唯が羽を伸ばせるというのは、健常者にとって迷惑この上ないのは言うまでもない。 この日もなかよし学校の送迎バスを降りてすぐに、唯は家に帰らずに商店街へ向かうことにした。 覚えたての歌をできるだけ多くの人に聞かせるためだった。 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/07/14(木) 22 39 25.78 ID SnhR5g5kO 下品過ぎると水遁される可能性あるから、とりあえず忠告しとく 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 40 54.62 ID g/YhTRgp0 だって本当はcrazy 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 41 19.41 ID LkPFplZ00 しかし、普段なら笑い声で活気あふれるこの商店街も、池沼が現れたことで、犬は吠え、子供は泣き、大人ですら逃げ出すような殺伐とした空間になってしまった。 唯「うあ~うあ~ああ~~~~(^Q^)ふんす(^oo^)」 お気に入りの曲の、サビの一番最後のフレーズ。豚並みの脳みそしか持たない唯が覚えているのは、その部分だけだった。世の中にあふれる膨大な歌のなかで、唯一歌えるフレーズなのである。 池沼というのは、何か一つできるようになると、それを他人に見てもらいたくてしょうがなくなるのだ。 たとえ、それが普通の人間には当たり前にできることであっても。 したがってこの池沼の中の池沼といえる唯は、自分の宝物であるこの歌をみんなに聴いてもらいたくてしょうがなかったのである。 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 42 31.24 ID LkPFplZ00 唯「うあ~うあ~…はあ、はあ、むひぃ、むひぃ~…("p")」 唯「くるちい…んひぃ("p")」 調子に乗りすぎていた唯だったが、バス停から商店街まで大声を上げながら歩いてきた為、体力が尽きてしまった。 住宅街にあるなかよし学校のバス停からここまでの距離はたったの300m足らず。 普通の人間にとってはなんてことのない距離だが、デブで池沼の唯には、フルマラソンを全力疾走するほどの体力を消耗してしまう。 力尽きた唯は道の真ん中に座り込み、 唯「う゛ーう゛( q )のどかわいた-。じゅーつよこすでつ(~q~)」 と周りに向かってジュースをねだり始めたが、もちろんこんな池沼の要求に応じる人間などいるはずもない。 いや、根本的にこのような池沼とは関わりたくないので、目を合わさないように距離を置いて通り過ぎてゆく。 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 43 21.10 ID ZAXPg73j0 文が色々とおかしいな 池沼SSを書くのはやはり池沼か 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 43 39.71 ID 8XY5OIyg0 _, ,_ パーン ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 44 10.91 ID LkPFplZ00 唯「あ~う!じゅーつよこつでつ!う゛~(`q´)。むぅ~…あう~…おげえげろげろげろげろげーげー("p")」びちゃびちゃびちゃー! 唯「むふぅ(-q-)」 体力の限界にきた唯は、道に嘔吐し、そのまま自分の吐瀉物の上に頭から崩れ落ちた。 商店街の真ん中に出現した強烈な悪臭を放つ巨大なゴミは、誰にも片付けられぬまま放置されるのであった。 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 44 58.94 ID LkPFplZ00 えさのじかん! 唯が気絶して2時間ほどたった午後4時にもなると、商店街は学校帰りのJKたちなどで賑わってくる。 道の真ん中に転がっている唯は遠巻きに避けられているが、それでも街の喧騒は彼女の眠りを覚ますのに十分だった。 JK1「ひっっ?」ビクッ JK2「ん?どうしたん?」 JK1「なんかあそこにあるでかいゴミが動いた…」 JK2「はぁ?てか何あれ。マジきもい」 ビクビク!のそー。 唯が動き出した。 唯「むぅ~、むふぅ~(=q=)」 ぶぅぅぅぅーーー! 爆音と悪臭を伴って、ウンチまみれの肛門から寝起きのガスが排出された。 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 45 54.34 ID LkPFplZ00 JK2「ちょ、や、やばいって!」 JK1「ぎゃーーー!」 唯のあまりの醜悪さに、周りはパニックに陥った。 そうこうしている間に、彼女の覚醒は完全な物になってきた。 唯「あう。ゆい、ぽんぽすいたでつ( q )」 唯は豚のような身体をのそのそ動かしながら立ち上がる。 唯「あ~う~。うーい!ぽんぽすいた!( q )う~い」 池沼で、かつ寝起きということもあり、唯は現状を全く把握できず、ここがどこなのかすらも思い出せずに、毎日ごはんを与えてくれる妹の名を呼ぶ。 唯「あーう!うーい!ゆいのぽんぽぺこぺこでつよー!むふぅ(`q´)」 唯は勝手なことを叫びながら、再び街を徘徊し始める。 女「ちょっと、池沼だよ!ヤバイって!」 男「ぎゃー!」 夕方の賑わいをみせていた商店街が再び悪夢のような空間となるのに、それほど時間は要しなかった。 人々のパニックをよそに、ひもじい唯はご飯を求めて街を彷徨う。 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 46 30.94 ID 8XY5OIyg0 こえー 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 46 49.41 ID LkPFplZ00 唯「あうっ?(゚q゚)」 そんな時唯の目に止まったのは、大きくMという看板が出ているハンバーガーショップだった。 正式な名前はMAXバーガーというのだが、彼女は池沼なのでもちろんそんな長い名前は覚えられない。 しかし、店の入り口に掲げられたMという模様が、何度か憂が与えてくれたごはんの袋に書いてあったものと同じだということを、辛うじて思い出すことができた。 意地汚い豚の本能なのだろうか。 店からは、ハンバーガーやポテトのおいしそうな香りが漂ってくる。 唯「あ~う!ごはんでつ!(^q^)」 餌場を発見した唯は、意気揚々とハンバーガーショップへ突進するのだった。 店員「いらっしゃいま…ひいぃぃ!」 スマイルすら売り物にするMAXバーガーの店員ですら、笑顔を取り繕うことができなかった。 それもそのはずである。 自動ドアに体当たりしながら店の中へ転がり込んできたのは、胸に「ロマンス☆」というマヌケな文字が書かれたゲロまみれのTシャツを着て、鼻水と涎を垂らして不気味な唸り声を上げながら突進してくる、豚のような池沼だったからだ。 おまけに膨らんだオムツは茶色に染まり、地獄のような悪臭が漂ってくる。 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 47 37.10 ID LkPFplZ00 唯「ぜはーぜはー…むひいむひい("q")」 店員の前で、汚い池沼が息も絶え絶えに悶えている。 店員「あ、あ、うわぁ…」 あまりの衝撃に、接客のプロであるはずの店員も、言葉をうしなってどう行動していいかわからなかった。 それまで賑わっていた店内も、あまりの出来事に水を打ったように静まり帰っている。聞こえるのはただ、汚い豚のあえぎ声だけだった。 唯「むふぅーむふぅー("q")あう?(゚q゚)」 食欲をそそる臭いに釣られ、唯が顔を上げる。 視線の先には、カウンターの奥で香ばしい香りを放ちながら焼かれているハンバーガーがある。 唯「あ~う!(^Q^)」 唯は歓喜の声を上げた。 しかしもちろん、いくら意地汚いIQ25の池沼といえど、好き勝手に人様の食べ物に手をつけていいわけがない。 そのあたりは、なかよし学校できちんと躾けられている。池沼がなんとか人間社会でやっていけるように、教育プログラムが組まれているのだ。 逆らうと、拷問のようなお仕置きが待っている。 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 48 32.29 ID LkPFplZ00 だから唯はきちんと言いつけにしたがう。 ごはんの前にはもちろん、 唯「あ~う!おててとおててをあわせて~(-q-)」フンス 店員「…へ??」 唯「いただきまつ!!!!\(^Q^)/」 店内に唯の絶叫がこだました。 唯「ぶももももももっ。ぶもっ。ぶもっ(^Q^)」 奇声に圧倒され、店内にいる誰もが最初はなにが起こったのかわからなかった。気がつけば、唯がカウンターの奥をめがけて突進していたのである。 22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 49 28.10 ID LkPFplZ00 唯「あう?(゚q゚)」 まっすぐに肉へ向かうと思われた唯だったが、その手前であるものに気がついた。機械のなかで湯気を立てているフライドポテトだ。 それを目にしたとき、唯は池沼の足りない頭で憂と一緒にハンバーガーを買いに来た時のことを思い出していた。 店員『ご一緒にポテトはいかがですか?』 憂『あ、はいっ。お願いします』 唯の顔が輝いた。満面の、醜い笑顔だ。 唯「ぽてとはいかがでつかーぽてとはいかがでつかーキャキャキャ(^ρ^) 」 再び店内に唯の奇声が響き渡った。 そのころになると店員も放心状態から覚め、何が起きているかを理解していた。 そして目の前の池沼が次に起こすであろう行動も容易に予想できていた。 ーしかし、遅すぎた。 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 50 55.14 ID LkPFplZ00 店員が唯を止めるために駆け寄ろうとした寸前、涎と鼻水とゲロにまみれた唯の巨体が、ポテトをめがけて突っ込んでいったのである。 店員「うわ、うわあああぁぁ!」 店員の顔が驚愕に染まった。そしてとっさに、自分の判断力の鈍さを責めた。 目の前で豚がポテトを貪っている。手づかみで、握りつぶして原型を留めていない芋を繰り返し口に運ぶ。 唯「はふっはふ、ガツガツガツガツ(^ρ^)」 目の前に広がるあまりの惨劇に、店員はまたしても自分が取るべき行動を見失ってしまった。いや、本当は彼もわかっているのだ。 いますぐこの豚を引きはがし、店から叩き出さないといけないことは。 しかし、目の前で餌をかっ込んでいる豚は、あまりにも汚すぎた。 姿形、行動、すべての意味で。その姿と発せられる悪臭は、近づくことすら躊躇させてしまう。 そうしている間にも、ポテトはどんどん唯の胃袋に収まってゆく。 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 51 03.78 ID ovsjWjf30 すばらしひ 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 51 42.00 ID LkPFplZ00 唯「ガツガツガツガツ……あう?(゚q゚)」 唯の動きが一瞬止まった。次の瞬間 ブ、ブ、ブウウウウゥゥゥゥゥゥ……ブボボボボボボボボ 芋を食べればガスが出る。古の昔から言い伝えられてきたお約束である。 店員「うごっっ…うごげええええぇぇぇぇ!!」 たちまち店内は悪臭に包まれる。客はパニックを起こし、我先にと出口を目指す。阿鼻叫喚というのは、こういった状況を指すのだろう。 と、目の前にあるポテトを半分くらい平らげたところで、唯は手を止めた。 ポテトはあくまでも付け合わせ。 さあ、メインディッシュだ。 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 52 33.51 ID LkPFplZ00 唯「ぎゃお、ぎゃお、むふふううぅうぅう(^Q^)」 唯が雄叫びを上げる。そして再び突進を開始する。獲物は、奥の鉄板で湯気と香りを発し続けている熱々のハンバーグ。 …そう、熱々の。 獲物に食らいつくことしか考えられない唯は、鉄板の上の肉をめがけて飛びかかった。 愚鈍な豚が宙を舞い、そして じゅううぅぅぅぅぅぱちぱちぱちぱち 唯「おぎゃあああああああああああああああああああああああああああぁ!!!("q")」 何がどうなったのか、鉄板の上で見事に焼かれる唯の身体。発せられる醜い絶叫に負けないくらい、肉を焼く音がよく響いた。 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/14(木) 22 53 40.35 ID LkPFplZ00 ごろん 鉄板の上から、肉の塊と化した唯が転げ落ちる。あまりの苦痛に気絶してしまったらしい。 苦痛に歪んだ醜い顔も、大部分が焼け焦げている。それは、スプラッタ映画すらファンタジーに見えるほどの醜悪ぶりだった。 唯の絶叫を最後に、店内は静寂につつまれた。 床にへたり込んだ店員は、まだこの状況を信じられず、目の前に転がった肉の塊を呆然と眺めていた。 が、惨劇はこれで終わりではなかった。 ブブブー モリッモリッ 気絶して弛緩した肛門から、ウンチが山のように溢れてくるのだった。
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/137.html
池沼唯のドヤ顔 ある朝 ぷ~ん~ 憂「ん…くさい!」 「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」 唯「う゛ーう゛ー (`q )」 「ゆい、ぶぶーちてない! ( q )」 憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。 憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。 憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」 「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。 そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。 そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた! 唯「ぁぅ……(゚q゚)」 ああ…池沼さん、今日もお陀仏か… と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。 憂「えっ!?ない・・・」 そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである! 憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。 しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。 憂「そ、そんな・・・」 憂は明らかに動揺していた。 というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。 唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・? 憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・ 唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q )」 「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q )」 唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた! 憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。 憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」 憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが… 唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q )」 「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」 唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか! さらに、 唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!! と憂に向かってドヤ顔をした! しかし、それが仇となってしまった。 幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。 憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」 と池沼パンチ! バカーーーン!! 憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。 ドシン!! グッタリ 唯「あぅ……」プヘッ 唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・ =おわり= -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ . | } } | 二 / ̄ ̄ヽ ー三二 ー三 ;三 ―――‐ 彡' / O } 〉| / / .〈 三_ /´` \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ ̄ ,  ̄',--ハ {___. しし'/ / /ヽ | ト, |... { { / / ./ ノ | | |_ 」 Lノ‐一{ ------------------一---- V ._i';/|/ / /Y | | {``‐‐--V ―――‐ ==`--一`ゝ ‐''´ ' ノ L-/ / / | ハノ ``--一`ゝ ‐''´ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ { /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ.い ∨. . . . }. . / 池沼唯SS第一保管庫に戻る